Function - 機能別

快適

自動運転化、シェアリングサービスの波を受けて、車内環境は多様化する個人のニーズを満たす居住空間としての快適性を目指した変革期を迎えています。
様々な機能付与製品によって空間創りに貢献する素材をご紹介しています。

車内を暖める
  • 面状発熱不織布
車内の匂いを無くす
アレル物質・ウイルスを低減する

安全

ドライバーの安全を守るパッシブ・セーフティの考え方が事故を未然に防ぐアクティブ・セーフティ/自動運転化へと変わる中、搭載部品の進化が求められています。
搭乗者を守る合わせガラス用中間膜や、センサーの高精度化へのソリューション素材をご紹介しています。

振動・生体を検知する
  • 圧電センサ
センサの誤作動を防ぐ
  • ミリ波レーダー用電磁波吸収体
  • 情報を表示する
  • ガラスを飛散させない
自発光中間膜
ガラスを飛散させない

遮熱・断熱

従来の熱損失への取り組みを超えて、EV化による空調機能の効率化を含め車内熱マネジメントの必要性はより一層高まっています。
「熱を伝わらせない(断熱)」「熱を放射させない(遮熱)」双方の課題を解決する素材をご紹介しています。

空気層で熱を遮る
金属で熱を反射する
  • 遮熱シェード
  • 遮熱フィルム
赤外線をカットする

耐火・難燃・不燃

車の電動化のトレンドが急伸し、HV/PHEV/EV等のリチウムイオンバッテリー(LiB)の搭載車が増えるにつれ発火リスクへの対応が迫られています。
類焼への対応を抱えるお客様に貢献する難燃、不燃性素材のご紹介をしています。

燃え広がりを防ぐ
燃えにくい・燃えない

NVH (Noise Vibration Harshness)~振動・騒音・乗り心地~

電動パワートレインの採用によりエンジンノイズが低減した結果、ロードノイズや風切り音のノイズキャンセリングは重要性を増しています。
制振・遮音・吸音といった種々の車の静音化への対策素材をご紹介しています。

音を通さない
振動を抑える

EMC(Electromagnetic Compatibility)~電磁両立性~

車と人・モノをつなぐV2X、自動運転、電動化により通信モジュール、センサーやインバーター等の搭載が増加するにつれ車に搭載される様々な電子機器全般にEMC対策が要求されます。
EMI/EMSの両方の観点から車のノイズ対策素材をご紹介しています。

テープでノイズを抑える
ミリ波レーダーのノイズを抑える
  • ミリ波レーダー用電磁波吸収体
ハーネスのノイズを抑える
  • FFC用シールドフィルム
樹脂成型品のノイズを抑える
  • 伸縮シールド不織布+成型品
  • EMC対策射出成型品

TIM (Thermal Interface Material) ~熱伝導材料~

ADAS/AD、xEVシフトを実現するためのECUの高度制御/高集積IC化、インバーターの小型、効率、高出力化やバッテリーの長寿命化を放熱性能の向上が支えています。
導電、絶縁に加え、シートやペースト形状等の多様な放熱材料ラインナップをご紹介しています。

ICパッケージの熱を逃がす
  • 薄物放熱フォーム XLIM CL
ICチップの熱を逃がす
樹脂成型品で熱を逃がす
  • 熱伝導成形品

軽量化

電気自動車の航続距離向上やガソリン/ディーゼル車の燃費改善に向け構造材や部品のアルミ代替や樹脂代替といったマルチマテリアル化や発泡成型品の採用が進んでいます。
CFRPを始め、金属代替樹脂製品、発泡素材/部品をご紹介しています。

発泡で軽くする
樹脂化で軽くする

燃費改善

ますます厳しさを増す世界各国での環境規制を背景とした燃費向上の取り組みは今後一層の重要性を帯びてきており、エンジンの効率化だけではなく熱マネジメント等多様なアプローチに取り組んでいます。
熱損失低減を支えるための遮熱材料をご紹介しています。

車内の温度上昇を防ぐ
バッテリーの性能を向上する
  • フィルムリチウムイオンバッテリー

粘接着

車の内装材においてはVOC規制を前提に、吸音材や緩衝材の固定や天井トリム等に粘接着製品が使用されています。
また、増加するディスプレイ周辺部品の固定やノイズ対策に合わせ衝撃緩衝、導電性付与テープや硬化制御接着剤等をご紹介しています。

内装材に使う
電子部品に使う
硬化条件に合わせて使う
バインダーとして使う

意匠性

車の内装、外装のデザインは先進性、高級感等のコンセプト表現に向け多彩な素材を取り入れ展開しています。
カラーカーボン表現を始め、金属意匠や発泡体によるインテリア・エクステリアの意匠向上素材をご紹介しています。

内装のデザインを高める
外装のデザインを高める
  • オーロラカーボン

衝撃緩衝

車体の振動や部品同士の接触時に生じる異音を防止することで車室内の騒音を低減し、結果車室内の環境を向上させることにつながります。
衝撃緩衝用途に役立つ発泡体製品をご紹介しています。

発泡体で衝撃を吸収する

接合・実装

エレクトロニクス機器やセンサーの搭載が増すにつれ、信頼性の向上や小型化、長寿命化が求められています。
回路基板の接続、ICチップ実装時の狭ピッチ化など表面実装技術(SMT)を支える実装材料をご紹介しています。

ギャップをコントロールする
電極をつなぐ